髙橋誠(1948年~2013年)

見渡す海、橙色に実るみかん、色とりどりの野鳥たち。四季折々ゆたかな表情を見せる丘の上の工房で、生涯制作活動に励みました。

東京芸術大学卒業後、近代色絵磁器の先駆者、藤本能道氏の元で弟子時代を過ごし、独立後は膨大な量の作品を作り展覧会を行いました。

繊細に、時にダイナミックに磁器の上に描き出された絵はまさに作家の人となりを表しています。

仕事場では大音量のラジオが流れ、土錬機を回す音、ろくろをひく音や絵付けをしてはドライヤーで乾かす音。作業の合間、朝、夕方、夜、3回の犬の散歩が日課でした。

人とお酒が好きで、料理の腕をふるうことも。

日本工芸会の活動や地元の祭り、人の集まるところには意気揚々と参加しました。また若い作家たちの育成にも心を砕きました。

 

 

 

 

 

1948

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2009

2010

2011

2013

 

 

 

 

埼玉県さいたま市に生まれる

東京芸術大学大学院修士修了

藤本能道師に弟子入り

伝統工芸新作展入選以後連続入選

日本工芸会正会員になる

神奈川県小田原市根府川に築窯、独立

銀座「工芸むら田」にて個展◆以後1989、1990、1992、1994、1996、1998、2000、2002、2009、2011

「日本橋三越」にて個展◆以後1991、1993、1995、1998、2001、2004、2007

「山形松坂屋」にて個展◆以後1997

熊本「鶴屋百貨店」にて個展◆以後1995

「札幌三越」にて個展

「新潟三越」にて個展◆以後1999

「横浜三越」にて個展◆以後2000

大阪にて高輪会展

松山「いよてつそごう」にて個展

「大阪高島屋」にて個展◆以後2000、2004、2008

「岡山高島屋」にて個展◆以後2000

「下関大丸」にて個展

「寛土里」にて個展◆2000、2003、2006、2008、2010、2013

「米子天満屋」にて個展◆2002、2012

「大分トキワ」にて個展◆1999、2001、2003、2005、2007、2010

「柏高島屋」にて個展

「福岡三越」にて個展◆2001、2003、2005、2007、2010

「大宮高島屋」にて個展

「玉川高島屋」にて個展◆以後2008

「JR名古屋高島屋」にて個展

「高崎高島屋」にて個展

盛岡「川徳」にて個展

鎌倉「ギャラリー壹零参堂」にて個展◆2005、2007、2009、2011

名古屋松坂屋」にて個展◆以後2010

「仙台三越」にて個展◆以後2008

「銀座和光」にて個展

アサヒビール大山崎山荘美術館三人展(河野三秋氏、室瀬和美氏)

「神戸大丸」にて個展

「千葉三越」にて個展

「ギャラリー砂山」にて個展

「広島天満屋」にて個展

「福山天満屋」にて個展

「高松天満屋」にて個展

ニューヨークにて陶美展出品

東京都中央区で亡くなる

鎌倉「ギャラリー壹零参堂」にて吉野毅氏と二人展

 

 

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記念館

髙橋誠

作品

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